マイクロソフト杯トーナメントの1回戦。好カードとなったが10-39で大敗する。前半は東芝府中の攻撃を耐えに耐えて10-5で折り返し、さすが守備のヤマハ発動機と感心したものの、さすがに攻められっぱなしはつらかったのか後半はトライを連発される。悔しい。

1-1で引き分け。日本の得点は平山が決めた。やっぱりちょっとこいつは凄いかもしれない。 勝てはしなかったが見ていて熱くなる試合だった。松木はうるさいから黙れ。 ジュビロ勢はスタメンなし。前田と菊地は途中出場を果たす。トップ下の前田はテレビで見て…

http://motoken.na.coocan.jp/tojo/magazine/essay/sfm0307.html 買ったままほっておいた雑誌である。理由は特集に関心がなかったことによる。特集は「ぼくたちのリアル・フィクション」。三村美衣のエッセイ「表現とリアリズムの変遷――ライトノベル25年史」…