ネット古書店で購入。『ファンロード』1986年10月号のシュミ特「素子姫♥わあるど大事典」にて、この本の中で新田恵利が愛読書として新井素子さんの名前を挙げているとの記述があり、懐かしさも手伝って買ってみたものである。会員の自筆プロフィール中、新田…
新井素子さんが宇能鴻一郎文体に言及している対談をとうとう発見した。ただし「八年ぶりにSFの話をしよう」というタイトルのこの対談のお相手は菊地秀行ではなく平井和正であった。掲載されたのは『SFアドベンチャー』1983年6月号である。この号は俺が初め…
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