Jリーグ2ndステージ第4節、対横浜F・マリノス戦。
混沌の迷宮。点も取れなくなりました。見ていて泣きそうでした。でも涙は出ませんでした。
自虐的な気分なので、さらに傷口に塩をすり込むべく1999年Jリーグ2ndステージの戦績など振り返ってみようかと思います。
第01節 08/06(金) 横浜F・マリノス(A) 0-3 ● 第02節 08/14(土) 清水エスパルス(H) 0-1 ● 第03節 08/18(水) セレッソ大阪(A) 2-3v ● 第04節 08/21(土) アビスパ福岡(A) 2-0 ○ 第05節 08/28(土) 鹿島アントラーズ(H) 0-4 ● 第06節 09/04(土) 浦和レッズ(A) 2v-1 ○ 第07節 09/11(土) 名古屋グランパスエイト(H) 1-2 ● 第08節 09/15(水) ガンバ大阪(A) 1-3 ● 第09節 09/18(土) ジェフ市原(H) 1-2v ● 第10節 09/23(木) ヴィッセル神戸(A) 0-0 △ 第11節 10/30(土) ヴェルディ川崎(A) 0-1 ● 第12節 11/07(日) サンフレッチェ広島(H) 5-2 ○ 第13節 10/27(水) 柏レイソル(H) 0-1 ● 第14節 11/23(火) 京都パープルサンガ(A) 6-2 ○ 第15節 11/27(土) ベルマーレ平塚(H) 3-2 ○ (H)…ホーム (A)…アウェイ
マリノス戦のスコアは今日と同じ0-3だったんですね。それは奇遇だなあ(乾いた笑い)。勝敗は第4節終了時点で1勝3敗、今年は1分3敗です。悪夢のステージとして記憶されている第2次桑原政権下のこの時でさえ、第4節には初勝利を挙げていたんですね。
1999年2ndステージについて特筆すべきは、開幕からホームで5試合連続して負けたことです。宿敵であるエスパルスにもアントラーズにも、超満員の観客の前でなすすべなく負けました。低迷する成績に比例するように観客数も低下します。平日で雨のナイターだった柏レイソル戦が6000人しか入らなかったのはまだ仕方ないかとも当時思いましたが、第12節のサンフレッチェ戦は日曜日なのに8000人ほどしか入っていませんでした。そしてその日も前半20分までに0-2にされるという最悪の試合展開。ついにゴール裏の応援も止み、空席の目立つスタジアムはいつものアットホームな雰囲気が嘘のように異様な静けさに包まれていました。試合後に鈴木秀人が確かこんなことを語っていました。
「泣きそうだった。無事に帰れないと思った」
試合は前半のうちに2点差を追いついて、終わってみれば感動の大逆転勝利だったのですが、あのシーンと静まりかえったスタジアムは、観戦初心者だった俺の心に強烈な印象を刻み込んだものでした。
次節第5節は奇しくも1999年と同じく鹿島アントラーズが相手です。あの時は4点取られてボロボロに負けました。今回はさてどうなりますか。