Jリーグ2ndステージ第11節、対東京ヴェルディ1969戦。
家に帰ってBSで中継見るべいとテレビを点けたら映らねーでやんの。雨は降っていたが、電波状態が悪くなるほどの降りではないのに。また知らないうちにアンテナがどっかむいちゃったらしい。外はもう暗いし屋根に上がるのは怖かったので、仕方なくネットの実況板に張り付いて経過を追った。
今日の2トップはグラウが出場停止のため前田遼一と西野泰正の若手コンビだったのだがなんと前半でアベックゴールを決めてくれた。西野は4年目にしてリーグ戦初ゴール。うれしかっただろうなあ。やったなあ、西野。
ちなみに両方ともアシストしたのは本日もスタメン出場した太田吉彰である。前節に続く大活躍だ。3バックには山西を控えに追いやって菊地直哉が左ストッパーに入っていたようだし、若手が活躍するってのは、ホントに気分がいいねえ。
試合は後半ロスタイムに森本貴幸16歳にゴールを決められ、2-1で勝利。最後の失点は余分だが、2ndステージ初の連勝となった。この調子で行こう。
今日の試合はスカパー!で見ることにする。