国際親善試合、日本代表対ウクライナ代表戦。

0-1で敗戦。得点はPKによる。ペナルティエリア内で代表初招集の箕輪が敵選手を押し倒したと判断されたようだ。主審の判定は後半になってから不安定さを増したように思った。中田浩二がレッドカードをもらって後半途中に退場になったのが悔やまれる。
ジュビロ磐田勢では川口能活がフル出場。敵のミスもあって終了間際まで無失点。最後のPKは仕方なし。
村井は後半途中から出場。アレックスに変わって左サイドに入った。一人少ない状況で攻守に奮闘。攻撃面ではアレックスより有効だったような気がする。コーナーキックを任されて、いいボールを入れたが惜しくも箕輪の頭には合わず。
田中誠は出場しなかった。
今週末にはJリーグ鹿島アントラーズとの試合が控えている。3人のコンディションが気になる処。