『週刊碁』2006年10月16日号。

今日発売の囲碁専門紙。駅の売店で買ってきた。新井素子さんの連載エッセイが始まったのである。タイトルは「サルスベリがとまらない」。意味不明だが微笑ましくてよい。早速囲碁とのなれそめを『ヒカルの碁』との絡みで語るおなじみのお話。続きに期待。
特に注記がない処を見ると隔週や月イチの連載ではなく毎号掲載されるようだ。となるとわざわざ駅の売店まで買いに行くのが面倒である。定期購読を申し込もうか。半年で6750円。うーむ。
この機会に囲碁も覚えるといいんだけどねえ。途中で挫折したゲームボーイアドバンス版の『ヒカルの碁』をまた最初からやってみようかな。