2006-10-15 ネットより。 moto 『週刊碁』で始まった新井素子さんのエッセイ「サルスベリがとまらない」だが、「サルスベリ」というのが囲碁用語であることが判った。う〜む、そうだったのか。どういう手筋なのかはよく判らない。もっとも解説されたって素人には判らんだろう。タイトルを聞いてピンと来ないのはやはりちと悔しいものがある。 『週刊碁』のブログに新井素子さんの連載が始まった経緯が書かれていた。 「週刊碁ブログ」:連載ウラ話? また、日本推理作家協会内で囲碁同好会が復活し、活動を再開したらしい。 協会報(7月号):「囲碁同好会初顔合わせ」竹本健治 協会報(8月号):「囲碁同好会第二回定例会」我孫子武丸 e-NOVELSへの道:読み物を読む【5月29日〜6月12日】/我孫子武丸 囲碁づいてますなあ。