ネットより。

週刊碁』で始まった新井素子さんのエッセイ「サルスベリがとまらない」だが、「サルスベリ」というのが囲碁用語であることが判った。う〜む、そうだったのか。どういう手筋なのかはよく判らない。もっとも解説されたって素人には判らんだろう。タイトルを聞いてピンと来ないのはやはりちと悔しいものがある。
週刊碁』のブログに新井素子さんの連載が始まった経緯が書かれていた。

また、日本推理作家協会内で囲碁同好会が復活し、活動を再開したらしい。

囲碁づいてますなあ。