『暮しと健康』2006年12月号。

書店にて購入。新井素子さんの連載エッセイ「おかしな食卓」は第7回。来客にやたらとご飯を食べさせたくなる衝動と性向についての話。過剰なサービス精神はお客さんからすると嬉しいものなのではないだろうか。残さず食べようとすると辛くなったりもするのかも知れないが、足りなくなるよりは全然いいよね。来客用に炊飯器が二つもあるというのが凄い。