『週刊碁』2007年1月15日号。

本日到着。新井素子さんの連載エッセイ「サルスベリがとまらない」は第13回。その道における素人の醍醐味について。何でもそうだが初心者の頃って目にするもの耳にすることが全て新鮮で、だから余計に情熱を傾けてしまって、次第次第にのめり込んで行くものなのである。ある意味、一番幸せな時期なのかもしれないとも思う。