『週刊碁』2007年9月3日号。

本日到着。新井素子さんの連載エッセイ「サルスベリがとまらない」は第44回。囲碁合宿編の第5回で、合宿で行われた様々なイベントについて書かれている。こんな工夫があれば盛り上がるだろうなあという企画が一杯ですごく楽しそう。これって全部新井素子さんと旦那さんが考えているのだろうか。少なくとも旦那さんの幹事ぶりは前々回と前回を読む限りでは非常に頼もしそうであった。これなら教室の人たちが仲良くなるのも肯けるというものである。