『ゲームサイド』2008年2月号。

nakaさんが「新研」の活動報告で触れていた『ゲームサイド』がうちの店にもあったので思わず買ってきてしまった。「PCゲーム考古学会」という連載コラムで『素子姫アドベンチャー』が取り上げられているのである。860円はちと高かったが、他人の新井素子体験談を聞くのはおもしろい。俺はプレイしたことがないので、当時実際にプレイしてそのゲームへの愛情を語ることができる筆者の人が少しうらやましくなったりして。