『刑事ぶたぶた』の推薦文は。

id:akapon:20080415#p1、id:akapon:20080416#p2の記事について。『刑事ぶたぶた』の古本をamazonで買って確認した処、確かに新井素子さんの推薦文は収録されていたのだが、その文章が掲載されていたのは『ぶたぶた』の広告ページで、その帯に書かれていたのと同じ文章であることが判明した。関連物としてはちょっと期待外れだったかな。