人を語る(騙る)。

人間とはあまりにも重要なものであり、単にその後に生起した事象の兆候として扱うわけにはいかない

エルネスト・チェ・ゲバラ伝』(パコ・イグナシオ・タイボII著)の序文に引用されていたリットン・ストレイチーの言葉。感銘を受けた。戒めとする。
この言葉はどの書物に書かれているのだろうか。