昼食後に、甥（11）、姪（8）、姪（7）をマックへ連れて行く。マックのWiFi通信限定ポケモンをゲットしたくて仕方のなかった甥がようやく取得条件をクリアしたため。甥は大興奮でDSを操作し、姪2人はギャアギャアと仲良くファンタを飲んでいる。店内は客もまばらだし窓からの陽射しはポカポカして暖かいし、なんとも穏やかな元日の午後。ガキんちょどもをからかいながら久しぶりにリラックスした時間を過ごす。なんか俺の人生にも一日くらいこんなことがあってもいいだろうって感じ。
帰宅後に「手の掛かるのがいなくて楽だった」と妹がしみじみと語ったのが印象的。そうか、思い至らなくてすまんかったね。家に帰ってきた時くらいは少しは楽させてやらねば。
そんなこんなで天皇杯決勝戦のことをすっかり忘れておりテレビを点けたら後半40分だったとさ。痛恨。
