結局うちの店にはなく(id:akapon:20080125#p5)、土曜日にamazonで注文したものが今日届いた。新井素子さんのエッセイが1ページ掲載されている。タイトルは「お猫さまの地雷源。」。御年23歳になられた「お猫さま」ことファージの近況を伝えるものであった。俺が9歳の時に亡くなったひい婆さん(享年94歳)のことを思い出した。どちらも気を使ってくれる家族がいるのいいことだ。
- 『東京人』2008年2月号,都市出版,900円(本体857円),asin:B001136Y4G
結局うちの店にはなく(id:akapon:20080125#p5)、土曜日にamazonで注文したものが今日届いた。新井素子さんのエッセイが1ページ掲載されている。タイトルは「お猫さまの地雷源。」。御年23歳になられた「お猫さま」ことファージの近況を伝えるものであった。俺が9歳の時に亡くなったひい婆さん(享年94歳)のことを思い出した。どちらも気を使ってくれる家族がいるのいいことだ。
2ちゃんのスレで見て何を馬鹿なと笑っていたら本当でやんの。日本語で言うと【腹減ったぁぁぁぁぁ!】てか。ちなみに”r”が4個重なっているのは4年間タイトルから遠ざかっているからだそうだ。
それなんて『ジョジョの奇妙な冒険』? というより石渡治の『火の玉ボーイ』を思い出してしまったのが世代の違いって感じ? 試合で負けたら【angrrrrry!】って感じ?
まあ俺の個人サイトにあるジュビロ磐田コーナーのタイトルが「俺はジュビロに飢えている」なんであまり他人のネーミングセンスを笑えたものではないのだが。
やっぱりちょっと恥ずかしいんでないかなこれは。