素朴な疑問。

まいじゃー推進委員会さんの2月8日の記事「一目で分かるライトノベル絵の変遷」を見ていて思いついたんですが、赤川次郎の「吸血鬼はお年ごろ」シリーズはずっと長尾治が装画を描いてるんですよね。俺が中学の時から20年以上続いてるシリーズであります。今のコバルト読者って表紙を含めて違和感なくあれを読めるものなんでしょうか。それとも読んでいるのはコバルトの主要読者層とは違う人たちなんですかね。
このシリーズのコバルト的位置付けってどんなもんなんでしょうか。