2004-10-16 図書館にて。 moto 近所の図書館で県内の図書館の雑誌の所蔵状況を調べてもらおうとしたら、雑誌は他館より借り出すことができると言われた。それならと、「小説すばる」の現在把握している新井素子さん登場号を取り寄せてもらうことにした。なぜ「小説すばる」かと言えば梅原克文と新井素子さんの対談を読んでみたいためである。 新聞の縮刷版は取り寄せることができなくて雑誌ならできるのか。この辺りの仕組みはよく判らないがすごい便利だ。これでわざわざ遠くの図書館にまで行かなくて済む。