ワールドユース・オランダ大会グループリーグA、日本代表対オランダ代表戦。

1-2で敗戦。日本は守備の崩壊から右サイドをえぐられまくり前半に2失点。前半終盤に苔口に替えカレンを投入した後は、カレンの積極的な前線からのプレスもあり守備を立て直す。後半は何度もチャンスを作り出したものの結局平山の1点のみに終わった。残り数分という時に、ゴール前に抜け出したカレンが上手いトラップでゴールキーパーと1対1になるという最大のチャンスが! テレビの前で固唾を呑んだ次の瞬間ボールは空しくバーの上を超えて行ったのだった。あれはねえよ。がっくし。超虚脱。カレンは帰国したらシュート練習に励むように。ってその前に次こそは点を取れよ!