『週刊碁』2006年12月25日号。

本日到着。新井素子さんの連載エッセイ「サルスベリがとまらない」は第11回。また知らない囲碁用語が出て来た。「六死八活」「欠け眼」「中手」。これらの単語を知らないで初心者向けでない詰碁に挑むのは無謀な挑戦なのだそうだ。
GBAで『ヒカルの碁』をやっている。ストーリーモードで中学校の教室にいるヒカルと二石置いて対戦しているのだが、勝ったり負けたり負けたりでどうも分が悪い。自分がかなりヘボな部類だということは身に染みて判った。これで棋力がつくのか知らん。