第85回天皇杯準々決勝、対清水エスパルス戦
0-0のまま突入した後半ロスタイムに決勝点を決められテレビの前でずっこける。テレビ解説の桑原隆元監督がハーフタイムに言っていたように、良く言えば一進一退、悪く言えば凡戦だった。最後まで。
これでジュビロ磐田のシーズンは終了。成岡に背番号10はまだ早いような気がするのは俺だけじゃないだろう。じゃあ他に誰が? って言うといないんだけどさ。これが今の磐田を象徴する問題なのではないのかね。
ラグビーのヤマハ発動機ジュビロも、2位の三洋電機ワイルドナイツに大勝し連敗からは脱したものの、リーグ戦は東芝府中ブレイブルーパスの優勝が決まってしまった。こちらも歯車が噛み合わない印象。
録画した中山雅史特番を見る気にもなれないまま寝る。おやすみなさい。