2006-06-08 山本昌邦監督辞任。 Jubilo 横浜F・マリノスとの試合は0-2であえなく破れ、打ちのめされて帰宅したら飛び込んできたニュースがこれである。執行役員兼任監督というのはそんなに軽々しく辞任できるような役職でもなかろうに。なぜ今なんだ。チームが過渡期であるのは判りすぎる程判っていたから、あえて結果に目をつむって応援してきたんじゃないか。俺たちの1年半は一体何であったのか。その答えは棚上げにされたままである。 素研はとりあえず更新したが、エッセイなどの感想は書く気になれないのでまた明日。