J1リーグ第20節、対ヴァンフォーレ甲府戦。

テレビの生中継がなかったのでネットの実況板に張り付いて経過を追った。結果は1-0から追いつかれて1-1で引き分け。実際に見てないので何とも言えないのだが、前節守備に徹しての勝利に味を占めたと思われるアジウソン監督が守備的な選手交代をしたために磐田が試合の主導権を失い、みすみす勝てた試合を逃した、という印象を持った。この辺り、テレビで確認しなくては。
しかしあれだけの歓喜に湧いた試合からたった3日でこの落胆とは気持ち的に結構堪えるものがある。なかなかうまく事は運ばないものである。