『プレッシャー』と言えばビリー・ジョエル。

素研の更新頻度が一頃に比べて減っている。ネタはまだあるのだが、どうも手の掛かる更新作業だと自分で勝手にプレッシャーを感じてしまい、手をこまねいているまま作業が滞っているという状態になってしまう。こういう傾向は昔からあり、読書感想文が書けなかったり論述形式の試験の答案が書けなかったりしたことが記憶に生々しく残っている。そんなに緊張することはないんだ、と言い聞かせてみても駄目なのである。これも病気の一種なのかも知れない。精神的に脆いし弱い。ぼちぼちとやるつもりではおりますが。