『週刊碁』2007年10月8日号。

本日到着。新井素子さんの連載エッセイ「サルスベリがとまらない」は第49回。「ひらつか囲碁まつり編」の2回目である。夫婦で囲碁をやっていると時にいいこともある、というお話。他人からうらやましがられる、ということはそれだけ夫婦で囲碁を打っている人って少ないんだろうなあ。
関係ないが、mixiにこの連載のイラストを描いているはやひろさんがいた。あしあとが残っていたので気が付いたものである。ファンレターを送ったらば喜んでくれたみたいなので、こちらもとても気分がよかった。