YouTube「SF聖地巡礼3 三珍居 SF作家クラブ発足の地 」。

akapon.hatenadiary.com でメモった動画がYouTubeで公開された。ここで表示されるプレビュー画面にちょうど新井素子さんが写っておられる。SF聖地巡礼3 三珍居 SF作家クラブ発足の地

混乱。

ついったーで書いて素研更新して日記で書いて一日3回おんなじことをちょっとずつ表現変えて書くとかもう訳判らん。自分で把握できる作業量を超えた模様。

メモ。

山珍居にて、石川喬司さん、増田まもるさん、新井素子さん、井上雅彦さん、巽孝之さん、小谷真理さん、立花眞奈美さんと、SF作家クラブ結成の地で、結成についてのお話を伺う。結成のときのテープを聞かせていただく大変貴重な機会に恵まれた。— 藤田直哉@…

『グリーン・レクイエム』復刻CD、発売延期。

3月の予定だった『グリーン・レクイエム』イメージ・アルバム復刻CDの発売が伸びたそうだ。→【難波弘之公式サイト】 夏頃になるかも、という話。残念。でも20数年ぶりに復刻が決まっただけでもものすごくうれしいので、あと数ヶ月待つくらいどってことないっ…

昨日の日記の件。

akapon.hatenadiary.com 上記参照。 『毎日新聞』2010年2月16日付夕刊 仕事帰りに図書館で記事をコピーした。5面(特集ワイド:読書面)の「本の現場」というコーナーに新井素子さんのインタビューが大きく掲載されている。石神井公園で撮った写真入り。 見…

togetterの「大森望のSF漫談 Vol.5」まとめページが250PV超。

togetterはPVが50、100、250を超えた時にそれぞれ自動でつぶやきを発するということを知った。.@akapon さんの「「大森望のSF漫談」Vol.5 ゲスト:新井素子」が50PV達成。あなたも見てみましょう。 http://togetter.com/li/5061— トゥギャッター公式 (@toget…

掲載情報2題。

今日2月16日の毎日新聞夕刊に新井素子さん及び『もいちどあなたにあいたいな』の関連記事が掲載されたらしい。 マロニエの花咲く 横芝光町立図書館blog|[本]2010年2月16日の新聞掲載【毎日新聞/夕刊】 これを見て慌てて買いに行ったのだが、この辺りでは…

浅倉久志氏逝去。

帰宅して最初に知ったニュースがこれとは……。ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』が格別に印象深い。ティプトリーJr.の「たったひとつの冴えたやりかた」、コードウェイナー・スミスの人類補完機構シリーズ、他にも本当に楽しませて頂いた。『…

拳立て伏せ。

体重が61kg台に突入した。減り続けている。 筋肉がげっそり落ちて何だか寂しいので何年かぶりに拳立てを敢行してみたんだが、9回までやった処で死にそうになり、結局10回しかできなかった。元々体力がないから回数はこなせないのだが、それでも昔は50回でき…

3月4日発売の『ONE PIECE』57巻は初版300万部(出版史上初)なんだって。

今日発売の『週刊少年ジャンプ』11号に書いてあった。57巻目にしてこの数字。凄すぎる。どこまで売れるのか計りがたい。 いやうちの店でもとんでもなく売れていると日記に書こうと思ってた処だったんだよね。昨年のうちのコミック売上冊数ランキングを見たら…

君に、胸キュン。

tv

昨日の夜中にBS2で「新世紀アニソンスペシャル2」の完全版が放送された。『マクロスF』の3曲(「星間飛行」「インフィニティ」「ライオン」)だけが目当てだったので、他は曲も歌ってる人も知らず客席のノリにも違和感を覚えっぱなしで最後まで見るのがなか…

大森望の『もいちどあなたにあいたいな』評二つ。

一つは2月1日の日記の件。先日発売された『本の雑誌』3月号の「新刊めったくたガイド」。見出しが「新井素子7年ぶりの長編でSFイヤースタート!」ということで、冒頭でこの本を取り上げている。おなじみのネタだがその使い方に驚いた、とのこと。★は4つと高…

太もも。

体重は62kg台。年末から年始にかけては親類が来訪するのに合わせて夕飯も食ったし酒も飲んだ。地区の新年会でも飲食したりしたので、その影響で65kg台まで増えたものの、元の生活に戻ったらまた減りだした。まあプラマイ2kgは日常生活でも普通に変動するので…

twitterにて。

活字メディアでしかお目に掛かったことがない方に今日いきなりフォローされ同時にRTまでもらってしまいびっくり仰天。twitterが話題になり始めた2008年にアカウントを取って、今までTVを見ながらよしなしごとをだらだら書き込んでいただけだったので(いやそ…

『Web小説中公』2010年2月号。

10日発売なのを忘れていて、あかいくつさんの日記(id:red-shoes:20100212)を見て慌てて購入。IE以外で購入できないのをこれまた忘れていて、OperaでダメだったからFirefoxを呼び出したら表示の途中でいきなりPCが落ちた。恐ろしい。他のブラウザにも対応さ…

今日のつぶやき。

自分が話しているのを録音で聴くと、なんだこのいけ好かねぇ野郎わ、と思う気持ちが抑えられないんですけど。しゃべり方とか言葉遣いとかがいちいち癇に障る。絶対こいつ嫌な奴だよ。

買えないと言えば。

ずいぶん昔、出版取次会社に勤める友人に三浦綺音のヌード写真集の注文を頼んだことがあったのだが(書店では見つからないし価格も割引になるんで)、現物が職場のデスクの上に裸で置かれてしまい、同僚たちから好奇の視線で見られてとんだ恥を晒すことにな…

自分の勤める書店で買えないもの。

断然エロ。エロ本、エロ雑誌、エロ漫画は買えない。俺が勤務している時間帯は社員さん以外は店員がみな女性なので、それらをレジに差し出そうものならドン引きされること請け合い。きっと次の日から挨拶以外は口きいてもらえない。 エロなしでも萌え漫画とか…

『女性自身』2010年2月23日号にインタビュー掲載。

本日発売の『女性自身』2010年2月23日号に新井素子さんのインタビューが掲載されている。「活字散歩」という新刊本の著者のインタビューコーナーである。見出しは大きく、 恐ろしく生々しい”心の描写”はもはやサスペンス? 「しょせん寄る辺ない人生。”ささ…

2月4日回顧。

「大森望のSF漫談」VOL・5を見るために上京した時の記録。 15:00 仕事はなんとか完了させて早退。急ぎ車で掛川駅に向かう。ホームに上がり駅の売店でガムを買っていたら新幹線が入ってきた。けっこうギリギリ。 15:31 新幹線こだまに乗車。『もいちどあなた…

明日発売の『女性自身』に新井素子さん関連記事。

明日発売の『女性自身』2月23日号に新井素子さんの関連記事が掲載されるようだ。 →【ねみみにミミズ〜|女性自身 2010年2月23日号】 ”活字散歩/新井素子「<ささやかな出来事>に幸せを感じられればいい」”という記事らしい。チェックせねば。

「大森望のSF漫談 Vol.5」感想リンク。

2月4日に青山ブックセンター六本木店で開催された「大森望のSF漫談 Vol.5」(ゲスト:新井素子さん)に参加された方々の感想と、twitterでの実況をまとめてみた。(管理人の感想はこちら →「上京。 - 雑録/「2月4日回顧。 - 雑録」)もいちどあなたにあいた…

上京。

出勤前 朝からテンション高い。今日はバリバリ仕事を片づけてとっとと東京へ向かおう。あ〜楽しみ。 では行ってきます。 帰宅 「大森望のSF漫談」楽しかった〜。ニヤニヤしたりクスクス笑ったり爆笑したり、笑いの絶えないとてもよいイベントだった。最初が…

おのぼりこいのぼり。

明日は「大森望のSF漫談」に出演する新井素子さんを見に行く訳であるが、上京するのは友人の結婚式に参列した時以来だ。あれは何年だ? 忘れてしまったがたぶん4、5年ぶりだと思われ。楽しみ。 それはそれとして、六本木は一度友人と徘徊したことがあるだけ…

つぶやいてみた。

2回目に読んだ時のメモより。 やまと+おばちゃん=やまとばちゃん。身近では聞いたことない略し方だが、谷山浩子が自分のおばさんのことを「さちこばちゃん」だか「さっこばちゃん」だか、と呼んでたような。 「えっと、あたしの名前は」ガストで読んでてひ…

重版。

新井素子さんの新刊『もいちどあなたにあいたいな』は売り切れた店が続出したようで、手に入れるのに苦労している人もけっこういるようだ。うちの店でも発売当日に完売し、以来入荷がない。28日の朝日新聞夕刊1面に『もいちどあなたにあいたいな』と有川浩『…

『本の雑誌』3月号に書評掲載。

2月10日頃発売の『本の雑誌』3月号に『もいちどあなたにあいたいな』の短評が掲載されるらしい。 →【WEB本の雑誌|2010年3月 梅が咲いたら駆け出し号 No.321】 「新刊めったくたガイド」の大森望の担当ページですな。う〜、これが既にネタバレになってしまう…

『もいちどあなたにあいたいな』参考資料。

地理 Wikipedia:石神井川(P.7) Wikipedia:ひばりヶ丘駅(P.63|駅名は書いてない) 「盗まれた街」(P.119・サヤエンドウ) 小説 ●『盗まれた街』,ジャック・フィニィ,ハヤカワ文庫SF盗まれた街 (ハヤカワ文庫SF フ 2-2)作者: ジャック・フィニイ,ハヤカワ…

カモミールティー。

『もいちどあなたにあいたいな』はガストとモスバーガーをハシゴして読んだ。家で読むより集中できるから。で、ガストで読んでいた時に、ドリンクバーの処をふと見たらカモミールティーのティーバッグがあった訳。『図書館戦争』シリーズで名前は知ってはい…

それにつけても。

『ハッピー・バースディ』が出版された2002年当時では考えられなかったことだが、ブログとかtwitterで新井素子さんの新刊が出たということがクチコミでどんどん広がっているというのが何か凄い。新井素子さんの新刊を待ち望んでいた人が100万人くらいいたん…